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徹底した後工程への配慮

【後工程とは】

「後工程への配慮」とは、自社の作業が終わった後に続く工程や、次に作業を行う協力会社・職人の方々に対して、スムーズな業務進行や品質維持のために先回りした気配りを行うことです。建設現場では各業者が連携して一つの建物を完成させます。そのため、前段階の作業が後の工程に与える影響は非常に大きく、全体の工期や品質、現場の安全にも密接に関わっています。株式会社増山工務店では、自社の専門分野である基礎工事・外構工事・鉄筋工事・型枠工事それぞれで“後工程を意識した現場づくり”を重視し、現場全体のスムーズな進行に貢献しています。

基礎工事における後工程への配慮

基礎工事は建物全体の土台を作る重要な工程です。後工程となる鉄筋・型枠工事やコンクリート打設の作業者が安全かつ効率的に作業できるよう、施工終了後には作業エリアの清掃、型枠設置位置のマーキング、地盤表面の段差調整などを徹底しています。また、設計図通りの精度を保つことで、後工程の工事がスムーズかつ短時間で行える環境を整えています。

外構工事における後工程への配慮

外構工事では、植栽業者や設備工事業者など多様な後工程があります。そのため、通路の確保や仮設フェンスの安全設置、資材の仮置きスペースの明確化など、現場の動線を意識した段取りを実施しています。さらに、作業終了時には周辺の清掃や仮舗装の補修を行い、地域住民や関係者への配慮も徹底しています。

鉄筋工事・型枠工事における後工程への配慮

鉄筋工事や型枠工事では、コンクリート工事や内装工事のための事前準備が重要です。株式会社増山工務店では、鉄筋の配置や型枠の取り付け精度を高めるだけでなく、作業後に余分な鉄筋や型枠部材を速やかに撤去し、作業スペースを次の業者へ引き渡します。また、後工程担当者との事前打合せを重ねることで、設計変更や現場のイレギュラーにも柔軟に対応可能な体制を整えています。

後工程配慮を支える社内教育と理念

当社では「現場はチームでつくるもの」という理念のもと、新入社員教育や定期的な現場ミーティングで後工程配慮の重要性を共有しています。現場管理者が先導して声掛けを行い、全スタッフが自発的に気配りできる職場づくりを目指しています。

【まとめ】

後工程への配慮は、単に現場の効率化や工期短縮だけでなく、工事全体の品質向上、事故防止、関係者やお客様の満足度向上にも大きく寄与します。株式会社増山工務店は、名古屋市を中心に、すべての現場で「後工程を思いやる」姿勢を大切にし、これからも信

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株式会社増山工務店
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