教えて!独立基礎工事のメリット・デメリット
こんにちは! 名古屋市緑区を拠点に、住宅基礎工事を中心とした外構工事・左官工事などを手がけている **株式会社増山工務店** です。 住宅の基礎工事には、ベタ基礎・布基礎・独立基礎の3種類がありますが、今回はその中でも施工事例が限られている **独立基礎工事** についてわかりやすくご紹介します。 基礎工事に興味がある方は、ぜひ参考にご覧ください。
独立基礎ってどんな基礎?
ベタ基礎が“床全面”で建物を支えるのに対し、独立基礎は **住宅の柱の下だけに基礎を配置し、その点で建物全体を支える工法** です。 床一面にコンクリートを打つわけではないため、採用されるシーンは限られています。
主な活用例としては、
- 傾斜地に建てる一戸建て住宅
- ウッドデッキの設置工事
- ショッピングモールなどの大型建築の一部構造
などが挙げられます。 一般的な戸建て住宅ではベタ基礎が主流のため、独立基礎の建物を街中で見かける機会は多くありません。
独立基礎のメリット・デメリット
■メリット
- 材料が少なくコストを抑えられる 床全面にコンクリートを使わないため、他工法と比べて費用を抑えられます。
- 床下の通気性が良い 地面が露出しているため風が通りやすく、湿気がこもりにくいというメリットがあります。
■デメリット
- 耐震性ではベタ基礎に劣る面も 建物を“点”で支える工法のため、そのままだと揺れに弱くなる場合があります。
ただし、柱下の基礎同士を「地中梁」でしっかりつなぐなどの工夫を施すことで、強度を大きく高めることができます。 基礎工事では、建物の構造・立地環境・コストなどを総合的に判断し、最も適した工法を選び抜くことが重要です。
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今回は独立基礎工事についてご紹介しましたが、基礎工事は奥が深く、建物の完成度を左右する非常に重要な仕事です。 そんな誇りある技術を、弊社で身につけてみませんか?
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基礎工事だけでなく、左官工としての技術も幅広く学べますので、左官に興味がある方もぜひ ご応募 くださいね! 最後までご覧いただき、ありがとうございました。